オークランドスカイタワーとホテル・グランドチャンセラー
(Auckland SKYTOWER and HOTEL GrandChancellor Auckland Airport)
夕方、南島クイーンズタウンから北島オークランドに着いて夕食をスカイタワーでしようと計画しました。
ニュージーランドはヨットの個人保有率は世界一で所帯の半数がヨットを持っていることになります。 |
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ランドマークのスカイタワーからのバンジージャンプも有名 |
スカイシティ・カジノ&スカイタワー 1995年にオープンした本格的カジノで、クライストチャーチに次ぐ、 国内2番目の規模。 |
ホテルは空港近く。 帰りが心配 |
市内には便利な交通機関がありますが夜は運行しているかどうか不明?!
フリーバス シティ・サーキットと呼ばれるフリーバス(無料バス)がありますが夜は見つかりませんでした。 |
シティサーキットのほかにリンクという巡回バスもありますが、運行は8am〜6pmです。 |
とにかく郊外のホテルからタクシーでスカイタワーを目指してGO!
まず着きました!さてこれからどうしたらいいか?どこからタワーへ登ればいいか??
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巨大コンプレックスの中に1997年に |
コンプレックスの中にある建物の |
このコンプレックスの受付の男性に聞いたらタワーへは地下から登るとのこと |
地下へ下りるエスカレータの位置を聞いて下る |
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入場料:NZ$15(約千円) |
エレベーター乗り場(地下1階) |
スカイタワーチケット売り場の案内板があります。 |
エレベーターはメイン展望フロアー(186m)まで。 |
スカイタワーの入場料は$15(約千円) |
メイン展望フロアー(186m) |
360度の展望 |
自販機の故障 |
スカイデッキ(220m) |
スカイタワーで一番高い展望台 |
ヴァイアダクト・ハーバーも夜はタダの灯りだけでした |
スカイタワーからのシティオブセールズの眺め |
1859年のオークランド |
220mのスカイデッキの床はアクリルになっていて下が丸見えです。 |
スカイラウンジ(182m) |
レストラン(オービット190m)は満員 |
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オークランドの夜景を満喫しましたがやはり食事がしたい。 |
オービット(回転レストラン) |
オービットは回転レストラン |
スカイ・ジャンプ |
バンジージャンプ |
タワーの3階に受付があります |
途中で一度停止してポーズを撮ります。 |
地上3階の屋上に赤い印が着地点です。 |
ヴァーティゴ |
スカイデッキ(220m)より高い |
地下1階出口 |
これからスカイタワーへ上る家族も居ます。 |
下りエレベーターの出口 |
土産店のギャラリーを通り地上までの |
エスカレーターで上がったところにレストランがありました。 |
コンプレックス1階 レストラン |
メニューが分からない 隣の食卓のメニュが美味しそうだったので同じものを注文しました。 ピザ$18(1,300円) 骨付きビーフ$23(1,600円) ビール$4,5(320円) ワイン$4,0(280円) |
たっぷり2時間 |
待ち合わせ時間22:30 外へ出るとタクシは来ていてくれました。 タクシーの向こうに見えるのがタワーの根元 |
帰りは$36.80(約2,600円)でした。 |
ホテル着 22:50 |
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明朝 出発は5:50 | |
ミニバーも用意されています。 |
サニタリー関係は陶器で統一されています。 | |
ビジネスホテル風で機能的です。 | |
冷蔵庫には飲み物が一揃い用意されて居ます | |
外はまだ夜明け前 起床 5:00 朝食はミニバーのコーヒーのみ |
オークランドのTVチャンネル紹介 |
クイーンズタウンと同じく |
クイーンズタウンに比べるとCH数は格段に多い!
次はいよいよ帰国です。
オークランドから11時間、名古屋国際空港へ(Return to Nagoya)
未明のホテル・グランド・チャンセラーをオークランド空港へ出発です
空港へのバス乗り込みは5:50 チェックインのとき荷物のオーバーウエイトを用心して下着やセーターなどホテルへ置いて出発しました。 |
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オークランド国際空港へ到着は6:10 未だ空は暗い |
ニュージランドは入国カードと同じく出国時にも出国カードの記入を求められます。
しかし、入国時ほど面倒な質問はありません。
オーバーウエイト チェックインを済ませ荷物を預けます。 荷物は来る時は18.8kgでしたが、土産が増えたのか23.3kgでしたがオーバーウエイトにはなりませんでした。 一応、20kぐぉオーバーすると5千円/kgの料金を支払わなくてはなりません。 3kgオーバーなら1万5千円です。 |
我々の乗る便が表示されていました。安心しました |
搭乗開始は8:05から 出発は8:30 身軽になったので空港内の見物と最後の買い物です。 |
朝食が未だなので簡単な朝食を済ませました。 |
いよいよ出国です
買い物を済ませ 7:30頃、出国ゲートを通りました。 | |
空はだんだん明るくなり出発時間も迫ってきました。搭乗ゲートは3番です。 |
18Jは窓側ですが翼の上あたりです。 |
こちらでは便器の位置が日本より高く、背の低い人や |
空港内は退屈をさせないよういろいろデスプレイがしてあります |
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8時過ぎいよいよ搭乗です。 |
日本に向けて出発
くるときと同じく中学生の研修生と乗り合わせ満席でした。 |
これのお世話にならないことを祈っています |
機内食は日本食でした。
9時頃(日本時間では6時頃)に朝食が出ました。 |
機内トイレ紹介 |
鏡の下にはかみそりの刃を捨てる穴 その下には紙コップ |
洗面器はステンレス製 うがい液も用意されています。 |
壁は機体に沿ってカーブしています。 |
便器には固形物を捨てないよう |
翼は上に反り上がっています。 これが空港へ到着すと元に戻っています。 |
2回目の食事が3時半(日本時間12時半)出ました。 |
名古屋空港到着 16:30頃(NZ時間19:30) |
まず建物へ入ります |
長い廊下を通り入国審査場へ向かいます。 |
入国審査です |
入国審査場には長い列ができます。 |
審査が終わると荷物を受け取ります |
1階へ降ります |
夏の服装に替えてバスに乗ります。 |
スーベニアリスト
ペンダント$22.40(1,600円) |
ペンダント$21.30(1,500円) |
中央の指輪 $4.8(340円) |
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ALPINE ARTIFACTS(クイーンズタウン・ジ モール) |
ヒスイ指輪 $9.00(630円) |
パウア貝で装飾された指輪 $2.70(200円) |
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パウア貝(PauaShell)で装飾されたボールペン $13.20(920円) 替え芯も付いています。(全部で16本=$211.2(14,800円) |
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「JADE&PAUA・SUPERSTORE」 (クイーンズタウン・ 名前のとおりヒスイとパウア貝専門店です |
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キューイフルーツ・チョコ クイーンズタウン・AlpineArtifacts |
キーウィフルーツ・チョコ |
絵葉書(平均) $0.75(53円) |
大判絵葉書 $1.00 |
記念切手 @ |
ACCENT |
乳児用靴 本物の毛と革でできていて洒落たデザインと手ごろな値段が気に入りました。 $19.00(1,330円)と$21.00(1,500円)の10%引きです。 詳しくは前の方のページクイーンズタウン散策を参照してください。 |
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アクセント オン ニュージーランド 9&14 Beach St Queenstown |
子供用お菓子 |
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プロポリス(PROPOLIS) |
自然の抗生物質といわれるプロポリスは 抗菌性、抗ウイルス性、滅菌製に優れた フラボノドが含まれて居ます。 世界的にも20数社の製品がありますが ニュージーランドのコンビタ社(Comvita) はその中でも優れていると評価されています |
錠剤プロポリス |
500粒入り:$81.60(約5,700円) |
液状プロポリス(TincturePropolis) 25ml入り:$16.95(1.200円) スポイドで飲みます。約2ケ月飲めます。 オークランド国際空港のDUTY FREEで$16.95でしたがフェロースタッフの斎藤さんに頼んでクイーンズタウンから 送ってもらいましたが$12.90(900円)でした。全部で16瓶 |
プロポリスとは? プロポリスとはミツバチが自身の出す酵素とユーカリやポプラなどの樹木から採取した樹液とアレクリンなどの植物から集めた天然成分を混ぜ合わせたヤニ状の天然物質です。 「プロポリス」は種々のアミノ酸・ミネラル・酵素・ビタミン類を はじめ、種々のフラボノイドを含んだ健康食品です。 |
品質と信頼 プロポリスには農薬などによる汚染のない環境が一番です。またミツバチの行動半径に良いプロポリスを提供できるユーカリやアレクリン等の薬草が数多く自生している事も重要です。 3千種以上の植物がプロポリスを提供する能力を持つっています。 地球上の先進国では開発の為大規模な森林伐採が行われましたが、ニュージーランド、オーストラリア、ブラジル、中国などの国はその跡に成長の早いユーカリの木を植え自然の調和を図りました。現在その植林面積は日本の国土の2〜2.5倍といわれています。 |
プロポリスの語源−1 プロポリスはミツバチが巣の中で子の生命を守り育てる為に様々な種類の樹液と自らの体液中の酵素を混ぜ合わせて作る暗褐色の樹脂状物質です。 プロポリスと言う語源はギリシャ語の「都市を守る」に由来し、ギリシャ時代からヨーロッパを中心紀元前2700年頃メソポタミア時代の碑文に、プロポリスが治療薬として使われたと言う記録があります。 |
プロポリスの語源−2 プロポリスとは、ミツバチが集めてきた樹液や花粉をかみ砕き、だ液と混ぜ合わせて巣に塗りつけるニカワ状の物質のことです。ラテン語のpro(=前、防御)、ギリシャ語のpolis(=都市)に由来し、「敵の侵入を防ぐ城壁」という意味があります。その高い抗菌性は、病原菌などからハチの巣を守り、ほぼ無菌の状態に保つという重要な働きをしています。 |
単3形乾電池 |
$12.50(870円) アメリカ製でした。 性能は分かりません |
セーター |
少々高いですが |
化学繊維のセーターと違い少々高いが軽い! |
買うのならニュージーランドらしいデザインのものを求めました。 | |
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手編み幼児用セーター |
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KIWI SOUTH KNITWEAR |
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The
Mall Queenstown |
手編みで編んだ人の名前がサインしてあり サイズが大きさと年齢で表示してあります。 | |
手編みにかかわらず意外と安い! $73(5.100円)と$83(5.800円) 4着で$312(10%引きで2万円弱) |
キーウィデスカバリー |
オークランド国際空港免税店 |
ニュージーランド産バター 340g入り $3.30(230円) オークランド゙国際空港免税店 キーウィデスカバリーLtd で$30以上買い物をすれば1個プレゼントしてくれます。 その他の得点 |
御退屈さまでした。最後まで見ていただきありがとうございました。
このHPはmoriy@シルバーが旅行した当時の記録です。
その後、現地の状況などが変わっています。
旅行の参考にしてくださる時は他の方法でも確認して、お出かけ下さい。